人生を変えるほどの歌詞−音楽ライフ−

オススメの歌詞を紹介。思わず泣いてしまう歌詞、勇気をくれる曲、失恋を乗り越えたいと思う人が聴く曲etc

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a watercolor  シングル ウグイス スネオヘアー 歌詞

a watercolor  シングル ウグイス スネオヘアー 歌詞
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日常をあれやこれやと描いた曲。大切な様であっけなく過ぎる日々。スネオさんの独特の歌詞ワールドが展開されている曲。
作詞:渡辺健二 作曲:渡辺健二

「あいにくも僕達は〜今は届かずに」


表現の仕方がスバラシイ。「なまぬるいウォータ」直訳すれば、涙。(もしかしたら唾かも)ダラダラした日々のくだらない会話で流した涙。そこには星ほどの輝きがある。その輝きの前では、夜空にキラメクお星様すら霞んでしまうほどの光が。なんてことないクダラナイ日々すら美しい、輝いている、と表現している。涙と星を比べることで日々のスバラシさを日々をただスバラシイと言う以上のイメージを伝えてくれる。スネオさんらしい表現である。しかし、言いたいことは違う所にある。これもまたスネオさんらしい。それは後に述べる。
「風も染めてく〜きっと心の中に溢れてる」


春の暖かい光の中に居るような光景が浮かぶ。「騒ぎ出す」この言葉もこの曲の中で最大限の表現をしている。ウグイスという題名のこの曲の中で、ざわめく、この言葉は春を想わせる。雪解けの中から勢いよく芽を出したフキノトウ、清みきった空に自由に遊ぶ風、エサを求めて元気に動きだした小動物、桜舞散る桜並木道で新たなステージに鼓動が高鳴っている人々。なにかおきるかもしれない、そんな予感を起こさせてくれる。
「何だっていいんですか〜シミのように滲みだして」


はじめの歌詞とは全く逆の事を書いている。ダラダラした日々のクダラナイ会話、そんなことしていて良いのだろうか。自分に嘘をついてする会話、造り笑いでその場をしのぐ。そんな日々で、自分を偽っていいのだろうか。そんな日々に汚されていく自分。
「すぐに変わる気持ちさえ今は愛しくて」


「あいにくも僕達は〜今は届かずに」と「何だっていいんですか〜シミのように滲みだして」の所の歌詞は、この台詞を言いたいがためだけに存在している。フォアグラにキャビアにトリュフをかき混ぜたような贅沢な一文。
「ウグイス色の香りの中ほら〜いつか瞳の中に溢れてる」


生温い光の中に居るような光景。「ウグイス色の香りの中ほら」ここでも、春の予感を感じさせる。君がいる事で見えてくる新しい世界。そこはウクイス色できれいで、ふとした所に希望があふれているような。
「時間を染めてく〜いつも心の中に溢れてる」


「ウグイス色の香りの中ほらいつも心の中に溢れてる」


「つまずきながら〜瞬きするたび二人を変えてく」


カメラのシヤッターを切るように、一瞬、一瞬で姿を変える。脆く、儚い一瞬だけど、その一瞬一瞬が大切で綺麗で、これからの総ての時を、一瞬で変わる気持ちも、世界も愛しくて。そんな一瞬を見たくて、前へ踏み出したくなっていく。二つの世界が混ざりあい一つの世界に溶けあう中で

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