人生を変えるほどの歌詞−音楽ライフ−

オススメの歌詞を紹介。思わず泣いてしまう歌詞、勇気をくれる曲、失恋を乗り越えたいと思う人が聴く曲etc

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テルーの唄 手嶌葵

テルーの唄 手嶌葵
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作詞:宮崎吾朗 作曲:谷山浩子

<心とはなんだろな。一番身近にあるのに不可解な器官>

2006年公開、スタジオジブリ宮崎吾朗第一回監督作品「ゲド戦記」の挿入歌。童謡のようでもあり子守唄のようでもある、心落ち着く歌声は聴いてて心地いい 。心とは何か。この曲の場合悲しみをメインにして述べている。もしかして悲しみをメインに述べているわけではなくて、心とは何か、その答えが悲しみという事かもしれない。心とは悲しみで満ちていて、寂しさで満タン、切なさでベトベト。そんな器官だと。「心を何にたとえよう」歌詞、心をたとえて心とは何かと求めてく。心を一羽飛んでいる鷹に表し悲しさを見出し、心を雨の中咲く花に表し切なさを見出し、心を私と共に道を行く物言わぬ人に表し寂しさを見出す。心すべてが悲しみ切なさ寂しさで埋まっているわけではない。が、悲しみ切なさ寂しさがあるのが心で、悲しみ切なさ寂しさがあるから心と呼ばれるものになる。その訳をうまく説明できるすべはないが、この歌詞、歌が私たちに何か語りかけてくる、それだけで十分ではないだろうか。

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音楽をこよなく愛する人。特に歌詞の世界にに魅せられ続けてます。バンドのボーカルしています。


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